屋根リフォーム

渋谷産業が提供する屋根リフォームとは!

ガルバリバリウム鋼板の屋根とは

屋根リフォームで暮らす人を
安心させたい。

屋根は雨や雪・日差しからお客様の日々の生活を守ってくれています。
私たちに、屋根を守るリフォームをお任せください。

屋根のリフォームはいつすればいいの?

  1. 傷みが目立って気になる・・・
  2. 雨漏りがする、湿気が気になる・・・
  3. 外観のデザインを変えたい・・・ 等々

屋根のお困りごとはお任せください。
雨漏りのなどの突然のトラブルなど、ご連絡ください対応させていただきます。

外壁のリフォームはどんな方法があるの?

大きく下の3つの工法があります。

スレート

ガリバリウム鋼板

各方法の特徴は下記の通りです。

① スレート

デザイン 薄型ですっきり、シンプルなデザインを選べます。
性能 断熱性・耐風性は3つの工法の中では優れていません。
防音性は普通です、耐震性は軽いので優れています。
耐用年数は一番短く15年~での補修が必要になります。
費用 3つの工法の中では一番安価です。
ただ定期的にメンテナンス(塗替え等)が必要になるので長期的に考えると高くなることもあります。

② 瓦

デザイン 和瓦、洋瓦など特徴のある瓦があり、重厚感なもあり色々なデザインを選べます。
性能 断熱性・防音性にはこの中では一番優れています。
耐風性は普通ですが、耐震性においては非常に重量があるのでは3つの工法の中では見劣りします。
耐用年数はこの中では一番長く50年ぐらいは大丈夫です。
費用 3つの工法の中では一番、高価です。

③ ガルバリバリウム鋼板

デザイン 薄型でスッキリでシンプルなデザインの素材が多数あります。
性能 耐風性・耐震性はこの中では一番優れています。
断熱性・防音性は少し見劣りします。
耐用年数はこの中で中間の30年ぐらいは大丈夫です。
費用 3つの方法の中では中間の価格です。
工期等 5日間~ 3つの工法の中では最短で工事が出来ます。

屋根のリフォームはどのような工法があるの?

塗装/カバー工法/葺き替えなどがあります。
現在の屋根をリフォームするには、上の方法があります。

渋谷産業 リフォーム事業部では

ガルバルウム鋼板をお客様に
ご提案させていただいております。

今、台風や地震など災害が増えています。
一番対応できるガルバルウム鋼板が最適です。
また費用面でもお勧めです!

まずは、お気軽にお問合せ下さい
TEL 0766-24-3266

お見積りは、無料です。
(ご予算に応じた、ご提案をいたします)

施工事例

施工の流れについて

① まずはご連絡ください

お困りごと何でもお気軽にご相談ください、ご相談からお見積りまでは無料です。

0766-24-3266
お問合せフォームやFAX(0766-24-3934)からもお気軽にお問合せください。

② 現地にて調査をさせていただきます(無料)

お電話やメールなどで事前に内容をお聞きした上で、日程を決めた上で、現地にお伺いさせていただきます。
建物の現状などを確認させていただき、素材などのご提案もさせていただきます。
またお客様の色々なご要望などもお聞きします。

③ お見積りを提出」させていただきます(無料)

現地調査やお客様のご要望をもとにお見積りを作成させていただきます。
ご提案の内容やお見積りの金額などは、しっかりとご説明させていただきます。また工期などもご説明させていただきます。
お客様のご意見や新たなご要望などあれば、遠慮なくお聞かせください。
お客様が納得いただけるまで、しっかりとご対応させていただきます。

④ ご契約になります

しっかりと工事内容や金額など、ご納得いただけましたら、ご契約となります。
*無理にご契約を進めるようなことは、いたしませんのでご安心ください。

⑤ 工事を着工させていただきます

決定した工程に沿って、工事を進めてまいります。ただ天候などで工期が延びるようなことがあれば、逐一ご報告させていただきます。
熟練の職人である私たちにお任せください。丁寧な作業で安心して長くお使いいただける、屋根をお届けします。
工事の途中で気になる点があれば、お聞かせください。
また近隣の皆様には、ご迷惑をかける事の無いよう最大限注意を払って作業をいたしますので、ご安心ください。

⑥ 完成後、お引渡しをさせていただきます

工事が完了しましたらお客様立会いのもと、確認をしていただきます。
万が一気になる事があれば遠慮なくお聞きください。ご対応させていただきます。
お引渡し完了後は、ご指定の期日までに施工代金のお支払いをお願いします。

まずは、お気軽にお問合せ下さい
TEL 0766-24-3266

お見積りは、無料です。
(ご予算に応じた、ご提案をいたします)